北栄町議会 2021-03-10 令和 3年 3月第3回定例会 (第 8日 3月10日)
現在、鳥取県では鳥取県人権尊重の社会づくり条例の一部を改正する条例というのが上程されておりまして、その提出理由というのがインターネットやSNSの発達、新型コロナウイルス感染症の拡大などにより人権に関する問題が複雑化、多様化している昨今の状況に鑑み、差別のない人権が尊重される社会づくりの推進のために取り組むべき事項を明示する等、所要の改正を行うというふうにあります。
現在、鳥取県では鳥取県人権尊重の社会づくり条例の一部を改正する条例というのが上程されておりまして、その提出理由というのがインターネットやSNSの発達、新型コロナウイルス感染症の拡大などにより人権に関する問題が複雑化、多様化している昨今の状況に鑑み、差別のない人権が尊重される社会づくりの推進のために取り組むべき事項を明示する等、所要の改正を行うというふうにあります。
提出理由は、本臨時会で上程されました議案第77号について、重大な行政上の問題があり、町長の行政執行能力から見て、町行政を任せることができないとの判断に立って、不信任を動議にするものであります。 11日に行われた全員協議会で議案第77号 損害賠償に係る和解及び損害賠償の額を定めることについて議案説明がありました。内容については、町内の除雪作業は八頭町と。
○経済厚生委員会委員長(佐名木知信君) 委員会提出議案第3号の提出理由の説明については、案文の朗読をもって提案といたします。 待機児童解消、保育士等の処遇改善、保育の無償化のための必要な措置を求める意見書。 2015年の子ども・子育て支援新制度実施以後においても、待機児童の増加・慢性的な保育士不足など保育問題は深刻化しており、保育・子育て環境の整備は待ったなしの課題となっている。
町民の皆さんにも御心労をおかけしたことを重ねておわびし、提出理由とさせていただきます。 詳細につきましては、担当課長が御説明申し上げます。審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。 ○議長(入江 誠君) 続いて、担当課長より補足説明を求めます。 総務課長。
この提出理由を見ますと、議会運営に関することであります。議長の議会運営などが非民主的など議会内部にかかわるものはその対象とされていないと私は理解しております。したがって、現行の法制度では何ら問題ないと考えております。 この議長辞職勧告決議を受け入れる考えはありませんので、拒否いたします。以上です。 ○仮議長(新藤 登子君) 手嶋正巳君の退場を求めます。
○議員(3番 桑本 賢治君) 提出理由の3番目ですね。10名の方が議員懇談会を要求したけども、全協をしたのはけしからんと、こういう意見であります。これには幾つかあると思うんですけど、副議長、議運の委員長に相談なくしたからいけないんだということなのか、議員懇談会のほうが全協よりええだと、こういうことで提案されたのか、その辺をちょっとお伺いしたいと思います。 ○副議長(高塚 勝君) 小椋正和君。
この発委第1号の提出理由として、国民の理解が得られるほど十分な審議が尽くされていないためとございますが、本議会として十分な議論が尽くされていたかどうか、これは非常に疑問であります。 以上で反対の討論といたします。 ○議長(井上信一郎君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。
懲罰特別委員会では、まず処分要求提出者である岩﨑議員に提出理由の説明を求めました。次に、土光議員から一身上の弁明をしていただきました。
この提出理由を申し上げておきたいと存じます。町サイドでは以前からこの件に関し機会を得て話をしていると言われるが、全員協議会の場で説明すべきと申し上げてきました。去る7月30日、初めて全員協議会の折、説明があり、今後、双方が協議を重ね、最善の道をと考えておりましたが、今回の提案。まだまだ協議、説明が必要であります。
○経済厚生委員会委員長(佐名木知信君) 議員提出議案第3号及び第4号の提出理由の説明については、案文の朗読をもって提案といたします。 議員提出議案第3号 ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充等を求める意見書 我が国におけるウイルス性肝炎、特にB型・C型肝炎患者・感染者は全国で350万人以上いると推定されている。
○総務民教委員会委員長(佐名木知信君) 議員提出議案第6号の提出理由の説明については、案文の朗読をもって提案といたします。 地方財政の充実・強化を求める意見書 平成25年度の地方財政計画において、政府は、国の政策目的の実現のために、地方公務員の臨時給与減額に係る地方交付税減額を推し進めた。このことは、地方財政制度の根幹を揺るがすものであり、容認できるものではない。
平成25年3月30日提出 ─────────────────────────────── 理由は、決議書のとおりということで、裏面をごらんいただきたいと思います。 議長不信任決議。議長、青亀恵一君を信任しない。 理由。一つ、一部議員の「北栄町議会報告」発行に際し、議長隣室の議会図書室を編集作業に利用し、内容に事実誤認や間違った記載があるにもかかわらず、これを黙認し、発行させた。
平成25年3月21日提出 理由 附帯決議書のとおり。 ─────────────────────────────── 議案第7号平成25年度北栄町風力発電事業特別会計予算に対する附帯決議 平成25年度北栄町風力発電事業特別会計の執行に当たり、議案審議の過程を踏まえ、下記の事項を十分に配慮されることを強く要請する。
○議員(7番 小椋 正和君) 提出理由について御報告申し上げます。 提出者、小椋正和。賛成者、青亀壽宏、金田章、前田智章、藤堂裕史、手嶋正巳。 議員、石賀栄君に対する懲罰動議。次の理由により議員、石賀栄君に懲罰を課されたいので、地方自治法第135条第2項及び会議規則第110条第1項の規定により動議を提出します。 記。理由。
○8番(平松謙治君) 議員提出議案第4号、「原子力から再生可能エネルギーへの段階的なエネルギー源の転換を求める意見書」の提出理由の説明については、意見書の朗読をもってかえさせていただきます。
提出理由といたしまして、ごみ問題を解決し、循環型社会を構築するために有効な制度であります。 はぐっていただきまして、意見書であります。拡大生産者責任とデポジット制度の法制化を求める意見書。 ポイ捨てごみのはんらんや廃棄物処分場の確保の問題、さらにはごみ処理費負担増による基礎自治体財政の圧迫など、ごみ問題を取り巻く状況はますます深刻化している。
○総務文教委員会委員長(永井 章君) 提出理由を朗読をもって提案といたします。 地方財政の充実・強化を求める意見書 東日本大震災によって、東北・関東では多くの自治体が甚大な被害を受けた。今後は、自治体が中心となった復興が求められる。
また、陳情提出理由が明確でないため、継続審査とし、陳情者からの意見陳述を求めたいなどの意見がありました。まず、継続審査について諮ったところ、賛成少数であり、改めて採決した結果、賛成多数で採決すべきものと決しました。